リョウタロウの将棋ノート

父、会社員 子、小学生 の将棋の記録です。

1月26日、今年はじめての大会

近隣K市での大会。馴染みの大会でほぼ毎回参加。

去年2019年に3位になったのでいまは1つ上のクラス。

その後は2勝3敗が続いてた。


電車に乗って15分、歩いて会場に向かう。

エントリーを済ませ、会場のクラスで一息。

なぜか8枚落ち vs 8枚落ちなど変わった将棋をしたがり、30~40ほどして試合開始。

午前2試合、2試合目の様子を見に行ったら終わっていた。

○○と久しぶりに連勝スタートで気分良く昼ごはん。


午後は黒星スタート。次戦を勝ち、最後次第では2~3位の上位も目指せる位置につけた。

終戦は全勝相手に負け。

○○☓○☓ の3勝2敗でした。

まあ、勝ち越せたのは良かったかな。

2月から移籍

県内の教室を体験


いままで日曜には隣の県まで教室に通っていました。

通い始めて約半年。


いくつか課題がありました。


1.人数が多いものの、親が教室の先生と近づけていない。
2.他の親と交流出来てない。
3.子供も友達になっていない。
4.県が違うので大会情報が入ってこない。


そこで県内の教室へ行ってみることにしました。

教室へかかる時間はほぼ同じ。車の道がちょっと分かりづらい。
車、電車で行くことが出来る。


早速行ってみると温かく迎えてくれました。人数はそこそこ20人くらいでしょうか。

先生、子供、スタッフから感じの良さが伝わってきました。

お菓子タイムもあって子供がざっくばらんに話せる感じです。


帰り際に、2月までに相談して決めますと話していたら、子供が『また来るよ』とその場で即答。

2月から新しい教室へ移籍となりました。


ちなみに教室では6勝4敗でした。

棋力の似た同級生もいて切磋琢磨出来そうです。

やってしまった

1/12 毎週の教室へ。

最近手に入れたスイッチがお気に入り、もともと車など乗り物に弱いのでダメだといったのも聞かず。

車の中でやってしまい気分が悪いまま向かう。

案の定、対局では1勝しか出来ず。

対局結果が悪く隠してしまい見せてもれず。


あ~

 

現代小学生の課題。

どうやって、ゲーム ユーチューブという難敵に向かうのか?


誘惑が多いのでそれを断ち切るのが大変です。

11日

土曜日は月一の将棋教室へ。

車で35分。

級は低いままにで気軽に対戦。

 

ここは知った顔の子供も多く、すっかり馴染みです。

 

詰将棋問題解いて、対戦へ。6勝2敗で本人は満足。

 

昼食べて帰ったあと近所の将棋道場へ。

大人中心も、子供4人いてそれなりに楽しめた模様。

 

最初の教室

新年最初の教室5日、行きました。

 

旅行から帰って来てまったりした感じで向かいました。

 

歩き疲れてたので頭使うにはちょうど良いのではと。

 

3勝2敗で勝ち越せてよかったかな。

 

教室へ行ったことで正月から通常の日々に戻った感じもしました。

 

 

 

 

新年🎍

早々、3日に高崎のヤマダ杯に参加しました。

 

新幹線はもったいないので在来線でグリーン席を利用。

意外と混んでましたが快適。

 

1本遅れたのでギリギリに到着。

手続き済ませ、開会式、予選と進みました。

 

結果は残念ながら予選敗退。

11月くらいから将棋熱が少し低下、これはやむなしかも。

 

早々会場をあとにして伊香保温泉へ向かいました。

 

良くないことは続くものでリュックを電車に紛失、少しガッカリも良い教訓が得られた新年でした。

ゲーム2つを禁止にした

このところタブレットのゲームに夢中になってたのが気になり、2つのゲームを禁止、アンインストールしました。

 

少しがっかりしてましたが、代わりに本を与えました。

本は気に入った様子。

 

小学校へ行って本も読めるようになり、楽しさも分かってきた様子。

 

そして自分から将棋のポイント導入も提案してきました。

ネットでかったら〇〇ポイント、教室で買ったら〇〇ポイントなど。

 

ゲーム止めてよかった。

 

他の楽しみ方を自ら見つけてくれたのがなにより。